絆コイン（KIZUNACOIN） WPについて②
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KIZUNACOINは物品・サービスの決済、コミュニティ通貨、
支援、慈善活動、融資など人同士がやり取りをする世界に誕生しました。
これは人と人とを結ぶ総合的なコミュニケーションのためにつくられた仮想通貨です。
KIZUNACOINはあらゆる用途で使用されることを目指した通貨です。
技術面やプラットフォームのインフラを強化して実需を上げることを促進します。
それは使用価値こそが社会の役に立ち、通貨の価値も引き上げるからです。
※Discord＃はじめに より抜粋
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KIZUNACOINはただひたすらに普及を目指します。
DAG技術の手数料が少なく、やり取りをスムーズに行える側面を活かし
日常的に様々な目的で利用できる仮想通貨プラットフォームの設立をします。
※White Paper より抜粋
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どうも、枝です！
引き続き先日行われたKIZUNACOINの
White Paperについてまとめていきたいと思います！
・取引所KEEPの開発及びロードマップ
KIZUNACOIN Essentials Exchange Platformの頭文字
KIZUNACOINの価値をKEEPし、
ユーザーは仮想通貨をKEEPするための場所として用いることを意図してます。
出ましたね！moriさんサプライズｗ
取引所開発も視野に入れていたとは、、
まとめますと
・新規仮想通貨、トークンなどの上場先として優秀な取引所を目指す。
・Aクラス、Bクラス、Cクラスの3つのクラスで構成される。
・TSUMUGIトークンの仕様説明
・国内展開に向けた取り組み
になるのかな。
（参考程度でお願いしますね ｗ）
・新規仮想通貨、トークンなどの上場先として優秀な取引所を目指す。
これからの新規通貨上場の入り口を目指すのかな
国内の取引所は何かと問題がでてるので、White Paperにも記載されている
セキュリティ面の強化をお願いしたいですね！
（3大取引所が新規登録を止めているこの時期は、いい機会なのかも）
・Aクラス、Bクラス、Cクラスの3つのクラスで構成される。
仮想通貨の信頼性により、わけられるもののようで、
新規通貨の殆どは上場審査が不要なCクラスに上場するようです。
その後、評価が高い、安定している通貨はBクラスでの取引に移行するようなので
・TSUMUGIトークンの仕様説明
先日、投票で名前が決定したTSUMUGIトークン。その詳細が発表されましたね！
TSUMUGIを持っているユーザーには
上場手数料として支払われた新規上場仮想通貨をドロップします。
TSUMUGIは、半年or1年ごとに無効化・再発行を繰り返します。
その再発行日の時点でKIZUNACOINを所持しているユーザーにドロップされます。
手数料はETHトークンの場合は、5%から10％ほどを上場手数料として設定します。
これをドロップすることで、KIZUNACOINユーザーは長期的なROIを受け取ることができます。
ふむふむ、、、
KIZUNACOINと1：1の割合で付与されるとは聞いていましたが、奥が深そうですね。
上場するときの手数料として支払われた通貨を
KIZUNACOIN（TSUMUGI）ホルダーに配りますよー
TSUMUGIは一定期間で無効化され、再発行を繰り返し、
再発行の際に保有しているKIZUNACOINの量と1：1の割合で貰えますよー
んーいろいろ疑問点が出てきますな、、
ぱっと出てきたのは
△TSUMUGI保有枚数によってドロップで貰える割合が変わるのか
△Skein版とDAG版のKIZUNACOINがあるが、どちらでもTSUMUGIトークンは貰えるのか
かな？
他にもいろいろ質問出てくると思うので、またいつかあるお知らせを要チェックですね！
・国内展開に向けた取り組み
日本は審査が厳しいので、Aクラスのコインのみを国内展開取引所にする様子。
マーケットを各国ごとのルールに照らし合わせて構築し、その国に根ざした取引所を作ります。
「高度なセキュリティ」、「多くの仮想通貨を利用できる」これをKEEPは第一に考えます。
国内展開に向けて、仮想通貨市場も地合いが良くなりますように
ちなみにROIってなんぞやってなった方！
僕もですｗ
わかりやすい記事みつけたのでご参考までに
毎度のことながら、ほんの一部を切り取ってるので
全容は下記のページからご確認ください！
きっとワクワクが止まらなくなると思いますｗ
